怪我したインコを救った


「ひとこ」さんから頂きました経験です。

今まで飼って可愛がっていたペットはもちろんのこと、「偶然」の縁があって出会った動物にも
EFTのエネルギーが十分に伝わることを示す、素敵な例です。

先日怪我をした瀕死のセキセイインコに、代理タッピングをしてみました。

クチバシが根元から折れ、出血し、飛ぶ事も、鳴く事も、食べる事もできなくなってました。
カラスに襲われたのでしょうね。まず、痛み、しんどさをやわらげてあげたいと思い、タッピングしてる
とこちらを見上げ、寄ってきました。

手乗りではないのに、不思議でした。エネルギーを受け取ってるような感じでした。

小さなインコでも、代理タッピングで十分効果がありましたし、怪我の回復も早かったです。
怪我をした時の恐怖心から、ブルブル震えてましたが、これもリマインダーで解決出来ました。

怖かった、痛かった、大丈夫、もう安心というフレーズを交互に"安心"で終わらせました。

肯定文で終わると効果大ですね。本当に驚きです。

(インコのEFTをしたのは、11/4からです。3日の夕方に拾ったのです。)

その後もチュン吉はとても元気だそうです。写真を送っていただきましたが、とても綺麗な羽を持つ
かわいいインコですよ。そのチュン吉にちなんでひとこさんはHPを作られました、

その後のチュン吉をみなさんも是非ご覧になってください!http://www.eonet.ne.jp/~inko


重要な注意:

EFT は臨床的にめざましい結果を生み出していますが、このテクニックはまだ実験段階
であることを考慮しなければなりません。
ですから、EFT を使用するプラクティショナや一般の人々は、このテクニックを使用する
ことについて自分自身で完全な責任をとらなければなりません。
さらに付け加えると、Gary Graig は医療に関する専門的な免許を持っていません。
彼は任命された牧師として、またパーソナルパフォーマンスコーチとしての立場から
EFT を提供しています。
特定の感情的問題、または身体的問題に EFT を用いることについて、医療分野の
専門家との話し合いを望まれる方は、http://www.emofree.com/ のプラクティショナ
紹介ページをご覧ください。

そこには、公的な資格をもった、あるいは公的な資格を持たないEFT プラクティショナ
がリストアップされています。
 

EFT をお使いになる方は必要に応じて、資格のある医師に相談してください。



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